▼出演
【MC】
●劇団ひとり、●朝日奈央/●矢作兼、●小木博明
【審査員
ラブレターズ (●塚本直毅、●溜口佑太朗)
【シンガー】
●野呂佳代、
Truth(●石原由希、●永井すみれ、●TOMOKA)
ザ・ギース (●高佐一慈、●尾関高文)&阿佐ヶ谷姉妹(渡辺江里子、木村美穂)
1/16収録
チケット17000枚は即完したので
本当はこんな事前企画やらなくてもいい
審査員について
●朝日「芸人として今一番個性もクセもなくフラットなので、
トライアウトの審査員にちょうどいい
ラブレターズのお2人」
▼野呂の挑戦
もう一度ラジオ局に行って自分のCDの営業をしたけ話。バナナマンはかけてくれた
●矢作「来たの?」
●ひとり「来た。来た。」
●矢作「じゃあかけたの?」
●ひとり「かけない。ちゃんと来てちゃんとかけない。」
●小木「出たいんでしょ?」
●野呂「本気です。ウタイタイ」
●ひとり「(言い方が)ふざけてるよ!」
●小木「シンガーソングライターはそんな言い方しないから」
●ひとり「ユーミンそんな言い方しないでしょ?
許さないからね。ふざけたら。」
●野呂「大丈夫だぁ」
「さよならサマー」
歌:野呂佳代
顔と首!
●ひとり「(歌詞の)川崎なんだって?」
●野呂「川崎ナンバーのWho are you?」
●矢作「後藤さん意識してるじゃん。
ジェッタシーの詞みたいだもん」
もう一回バージョン違いで再挑戦
「さよならサマーVer.2」
歌:野呂佳代
※途中から「大きなイチモツ」
●矢作「急にさっきまでのミュージシャンのノリじゃなくなったよね」
●ひとり「首の動きみたいな感じで
オシャレなイチモツできなかったの?」
「オシャレなイチモツをください」
歌:野呂佳代
※曲は「さよならサマー」、歌詞は「イチモツ」ネタ
●小木「かっこいい」
(保留)
▼Truthの挑戦
●TOMOKA「(ライブ)出たいっすね。
ライブで17,000人くらい観に来るんですよね、
その中から2人くらいお持ち帰りしたいなと思って」
近況報告
●石原「Twitterのフォロワーが1万人から5万人になりました」
●永井「ちょくちょくファンの人集めてオフ会やってるんですけど、
何故かオフ会をオフパコできる会だと勘違いしてる人がいる」
●TOMOKA「このあいだ3日間で18回セックスしましたね(1人と)」
●矢作「愛してんだ?」
●小木「付き合ってんだね?」
●朝日「そういえば雰囲気変わりましたね」
恥ずかしがるTOMOKA
/ど下手だった前回からめっちゃ練習
「『本当は?』って言わないで」
歌:Truth
上手いけど口パク?
TOMOKAはネイティブな英語の発音
●塚本「なにこれ?」
●矢作「アイドルの声量じゃないんだよ」
●小木「カッコイイ歌声」
●溜口「不自然だったんですよね、なんか…
聞いてる声と歌ってる声が全然違う」
●ひとり「『口パクだ』みたいなこと言いたいわけ?
じゃあ今アドリブでこれ歌える?みたいなこと言ったら、歌えるから」
リクエスト:MISIA(⇒永井)
●塚本「口も動いてない」
リクエスト:ホイットニー・ヒューストン(⇒TOMOKA)
●溜口「ホイットニー歌う人あんなマイクの持ち方しない」
▼ザ・ギースの挑戦
●高佐のトシちゃんものまね
●ひとり「本当にそれさいたまでやりたい?」
●高佐「本当にやりたいのは、前回腐り芸人セラピーでみなさんに聴いていただいた、ハープを」
「糸」(中島みゆき)
演奏:高佐一慈
歌唱で阿佐ヶ谷姉妹・江里子サプライズ登場
●矢作「宇都宮東武ホテルみたい」地方のディナーショー感
サビでそれぞれの相方も登場して演奏
(尾関:ドラム、美穂:キーボード)
●溜口「先輩それって何やってるんすか!」
全員ASH&D
●塚本「別に事務所の新年会じゃないですよね?」
●矢作「確かにねぇ、なんか出し物見せられた感じ」
(保留)
後ろの2人はフリのみだった