▼出演
【司会】●矢作兼、●松丸友紀、●小木博明
【審査員】
● DJ KOO、●藤田ニコル、
● 設楽統(バナナマン) 、●澤部佑(ハライチ)、
豊本明長、●飯塚悟志(東京03)
【マジ歌シンガー】
●日村勇紀(バナナマン)
/女性ダンサー数名
●秋山竜次(ロバート)
/大滝(ギター)、スギ(キーボード)
●角田晃広(東京03)、○ASH&D 大竹、風間カメラマン
/今井香織(チェロ)、須原杏(ヴィオラ)、
佐藤帆乃佳(ヴァイオリン)、越川歩(ヴァイオリン)
/佐倉綾音(ポンチョ役)
●バカリズム
/DJ役2名、オーディエンス役
/VTR:神保悟志(父親)
●岩井勇気(ハライチ)
/●金田哲(はんにゃ)
●後藤輝基(フットボールアワー)
●大地洋輔(ダイノジ)
/EXIT(●りんたろー。、●兼近大樹)
/ヒロコ
●劇団ひとり
今回は最初から牛乳を全員吹き出したら終了
・まずは松丸の下衆ヤバ夫 ((c)リチャードホール)
1周目
▼エントリーNo.1 日村勇紀
1年ぶり
●矢作「久しぶりに見るとすごいキモいね」
●ヒム子「お会計なんだけど~
お前は今すぐあっちいけー!」
●設楽「ビリー・アイリッシュ意識してんのかな?」
●矢作「パチンコ屋の主婦でしょ」
●ヒム子「矢作、今すぐあっちいけー!
悟志たすけて、たすけて、あっちいけー!」
飯塚も吹き出し、全滅、終了。
▼エントリーNo.2 L.A.COBRA(ロバート秋山)
●秋山「革の量もちょっと減らして」
●秋山「(テーマは)売れる曲です。
ミリオン狙える曲」
●秋山「今日はL.A.Chirdren」
●矢作「Mr.Childrenを意識してる?」
●秋山「なんですって?Mr.Childrenってわからないですね。正直L.A.ずっと行ってたので」
●矢作「L.A.ってどれくらいいたんですか?」
●秋山「僕は3年で引きあげました
スタジオもまだ契約した状態で、更新料だけは払わさせていただいてる」
●矢作「今回の曲はどうやって作ったんですか?」
●秋山「自分の中に流れてるメロディを…」
●矢作「innocent worldにそういう詞ありましたよね」
今回もタトゥー入れてきてる
・サウナのタトゥー(熱波を送る方、受けてる方、水風呂、自分で持つ扇風機)、
・ラグビーのタトゥー(文字で「HAKA」のみ)
▼エントリーNo.3 劇団ひとり
お手紙 「多角的な物の見方を…」
ピタゴラスイッチの曲に乗せて風景画を書く人
90°回転させると、劇団ひとりの絵だった
●設楽「1周目のこれってなんなの?」
2周目
▼エントリーNo.1 日村勇紀
●矢作「うわぁ、キモ!」
●ヒム子「お前は本当にあっちいけー!
いけー!いけー!」
●矢作「また一層かわいくなった」
●ヒム子「テンションアゲリシャス♪」(デスプリキウイCM)
●矢作「ブスの中でかわいいくらいですからね」
●ヒム子「テンションサゲリシャス♪
あっちいけー!」
今年はどぶろっくにハマったヒム子、
「イチモツ」のネタを実演
●ヒム子「大きなイチモツをください、…
大きなイチモツとゆで卵をください、
誰が板東英二や!」
●澤部「セルフ板東英二!」
悩んでいることを曲のテーマに
曲名:「YASENAI」
●設楽「奥さんの前では食わないようにしてるけど
現場の飯とか」
●ヒム子「あっちいけ」
●設楽「ウォーキング行った先で蕎麦食ったりとか」
●ヒム子「あっちいけ」
●設楽「道中で鶏のお肉売ってるとこで」
●ヒム子「あっち」
●設楽「唐揚げ」
●ヒム子「あっち」
●設楽「鶏メンチと唐揚げ食って
最後蕎麦食って帰ってくる日がある」
●ヒム子「 あっちいけー!」
全員吹いたけど仕切り直しで曲スタート
最初は志村けんが転調、
ヒムーズブートキャンプ
最後は「パプリカ風」に更に転調
完奏後
● KOO感想「すごい展開がよくて、
BPM150くらいまでいったのが
一気に落ちて倍テンでとってるという所がすごかった」
作曲:ヒャダインだった
●設楽「なんででもそんなピッタリしたのち○こみたいな服着てんの?」
▼エントリーNo.4 角田バンド
3人とも白基調の衣装
世界観を反映したトサカヅラの風間カメラマン
ASH&Dに移ってもう5年の大竹マネージャー
恒例の東京03評
○大竹「ツッコミに感情が乗ってるのは飯塚さんといかりや長介さんだけだ(by劇団ひとり)」
○大竹「角田さんは2018年に朝ドラ、をはじめとしたドラマ4本出演で、喜劇役者として引っ張りだこ」
○大竹「豊本さんは…あの…まぁ…いいかなぁ
…いいです」
●矢作「奥さんに何て呼ばれてるんだっけ?」
●角田「ポンチョ」
●矢作「奥さんのことは何て?」
●角田「ポンチョ」 どっちもポンチョ
●角田「家族3人仲良くやってます」
●矢作「3人?お子さん?まさか」
●角田「蘭丸です。
妻が飼ってるオウムなんですけど」
全滅、仕切り直し
曲名:「角田の子」
テーマは家族愛
コーラス:♪「(メス~)」
豪華ストリングス演奏
2回逃げて、1回大家さんのTVアンテナかじった
後半で妻役・佐倉綾音乱入
大竹マネージャーと「君の名は」風掛け合い
完奏後
セカオワ、森山直太朗、ゆず、ビョーク等
そうそうたる経歴のストリングスメンバー4名
●矢作「なんで角田バンドやってるの?」
●設楽「角ちゃんが他力で
さいたまスーパーアリーナを睨んでるのが気に食わない。
角ちゃんのパワーじゃ もたない」
▼エントリーNo.2 L.A.COBRA(ロバート秋山)
●矢作「名前はL.A.Chirdren?」
●秋山「エルチルでもなんでも」
略し方がミスチルと同じことを指摘
●秋山「なんですって?今までに200人くらいに言われた」
・タトゥーが増えてる
(蘭丸、タピオカ用のストロー、川崎大師)
メンバーを2人呼ぶ秋山
●秋山「大丈夫そうよ」
●秋山「元々がどうしようもないやつらで」
大滝:金塊泥棒 スギ:放火魔
曲名:「UTSUBO」
●矢作「ミスチルに『HANABI』ってあるんですよね」
●秋山「この間 同じこと言われて…」
●矢作「スタンバイお願いします」
●秋山「(スギらに対し)よかったね」
曲スタート
ミスチル風かと思いきや最初だけで
急転「およげ!たいやきくん」風に。
すぐに全滅するも、
●秋山「本当に何のために来てるかわかんないから。
こいつら歌わせないと犯罪に走るから」
犯罪に走るといけないので仕切り直しで曲スタート
◎六本木激安店入口の水槽のウツボ
常連の輸入車業の社長さんのツテで海に逃げる
最後だけミスチル風に戻る
完奏後
●設楽「秋山、改めて天才だね!
よくあんなちょっとずつズラして歌えるよね」
●秋山「ちょっとずつズラすというのは?」
▼エントリーNo.5 バカリズム
2年ぶりのマジ歌 あごひげ
●矢作「あいさつの仕方とかも(変わった)
あんなにアゴ出すタイプ?」
●矢作「好きなAVのシリーズを言ってた歌あったと思うんですけど」
●バカリ「引き続きAVは見てます」
●矢作「最近ハマってるのは?」
●バカリ「最近は…3P」
●矢作「AV見て何してるんですか?」
●バカリ「オ○ニーに決まってるじゃないですか」
●設楽「バカみてぇな会話!」
●バカリ「でも前立腺の炎症を起こしちゃって」
●バカリ「それで、あんまできなくなっちゃった」
●矢作「なにが?」
●バカリ「オ○ニーが」
曲のテーマ:若者たちへの応援歌
●バカリ「ROOKIES的ドラマの主題歌になればいいかな」
曲名:「ありのままで」
♪「俺らしくありのままで行きたいと言われても
君の基本のパターンを知らない」
VTRに ドラマ?神保悟志出演
&オーディエンス
♪「君のらしさに それほど引きがない」
♪「誰も知らない道を 歩むよとイキられても
振り返らずに道なき道を歩むよとドヤられても
そこは意外とメインストリートだよ」
VTRドラマ神保「ピックは硬いほうがいいぞ」
完奏後
●設楽「今までのバカリズムと全然違う」
●バカリ「なんの意味もないことをやってたんで。
ただ笑えばいいと思ってやってたけど。誰かの背中を押せるような」
●設楽「いや、歌詞の内容は(いつもの)バカリズムだよ。嫌なこというやつ」
●澤部「背中を押してないですよ、心を折ってってるひとつずつ」
●バカリ「そういった形で押せればなと」
●設楽「歌い上げる系だと思わなかったから」
●バカリ「でもだいたいメッセージ性が強いやつってこんな感じじゃないですか」
● DJ KOO「前傾で歌う人は結構知ってますけど
影響受けたりされたんですかね?」
●バカリ「だいたい見たらだいたいこんな感じだったんで」
●設楽「Vが神保さん、あれなんなの?」
●バカリ「こういう曲ってだいたいああいうドラマの主題歌だよね、ていう」
「でもだいたいあんま歌詞聴いてない」
●ニコル「音楽番組やってますよね?」
●バカリ「だから…そうですね、そうですね、ちょっとマズイですね。」
ようやく反省
▼エントリーNo.6 岩井勇気 ハライチ
●矢作「最近絶好調で」
●岩井「呼んでもらえるようになりましたね番組に」
●矢作「番組始まったじゃない『ひねくれ3』」
●岩井「当初スタジオで3人でひねくれたことを言う番組だったんですけど、
街頭インタビューを見る番組になっちゃた」
設楽と澤部が吹く
●澤部「言わないんだよそういうの!そうでも言わないの!」
今年出したエッセイ本『僕の人生には事件が起きない』の話
●岩井「色んなところに宣伝させてもらいに行くというか、その時の僕に対する感じが
お笑いではダメだったけど、エッセイで花咲いた人みたいな感じ
マシンガンズの滝沢さん(ゴミ清掃でプチブレイク)みたいな」
●矢作「それひねくれてるね、今のね、今の良いね」
●岩井「ダメです、そういうのやめようと思って
ひねくれてゴッドタンとか呼んでもらえる仕事って
テレ東の範疇を出ない。というか、
おぎやはぎさんの目の届く範疇で仕事してる」
前回腐り芸人セラピーで
はんにゃ金田に口論が噛み合わなかったのに
「勝っちゃってごめんな」と言われた
曲名:「逃がさねぇからな」
●岩井「優しい歌を作ってきました」
●矢作「でもタイトルは?」
●岩井「逃がさねぇからな」
●設楽「そんな優しい歌ある?」
曲スタート
♪「未婚をイジる既婚タレント
離婚した奴らは謝罪に来いよ!」
♪「テレビに出る芸人に大事なことは
面白さじゃなくて「誠実さ」」
澤部が途中から審査員席からステージに移動してツッコミ
♪「笑い極めるはずの芸人たちが
目指す頂は「ベストファーザー」」
●岩井「お笑いなんかやめてやるよー!!」
「お笑いってのはそんなんじゃねーだろー!!」はんにゃ金田乱入
●金田「お笑いやる人間がそんな怖ぇ顔してどうすんだよ?
お前自身が楽しまねーでどーすんだよ!
はい、セッツ!」
●岩井「…セッツ?」
●澤部「まだやってたんだ これ…」
ズグダンズンブングンゲーム開始 岩井も参加
●澤部「はんにゃ過去の遺産!
何が面白いんだ!」
反町のPOISON
●岩井「うわぁ楽しーい!!」
●澤部「岩井やめろ戻って来い!、
そんなことやってるんなら…
腐ってた方がマシだよー!!」
曲に戻る 金田がバックダンサー
♪「今 確実に わかってることは
はんにゃ金田あんたは絶対 不正解!
●金田「呼び捨て やめろ!!」
●澤部「そこ!?」
完奏後
●ニコル「言いたいこと全部言ってくれた」
●岩井「藤田ニコルに刺さるとは思ってなかった」
●矢作「金田どうでした?」
●金田「最高に楽しませていただきました」
●矢作「自分がどういう立場とか、使われ方とかわかってる?」
●金田「そのへんはまぁ、なんか岩井が頑張ったという感じですよね?」
●金田「内容はよくわからないですけど、とりあえずズグダンやれと」
今朝リハで、目がバキバキで来た金田
●金田「それはちょっとすみません。
昨日1年に1度の集まりがありまして」
●矢作●小木「飲んだ?」
●金田「でもコカレロ3本くらいです」クラブの定番
●金田「1年に1度ですから地元は。
しかも今年10回目でしたから。記念すべき。」
▼エントリーNo.7 後藤輝基 フットボールアワー
●後藤「もうバッと音出してサッサと帰ろ」
設楽が牛乳を吹く
●後藤「現段階の何で吹いたんや?」
●設楽「乳首透けすぎじゃない?」
●後藤「タンクトップってこんなもんやろう!」
●矢作「忙しいのにマジ歌出てもらってありがとうございます。
レギュラーが本当に多いんですよ今。
『今夜くらべてみました。』『人生最高レストラン』
『しゃべくり007』『テラスハウス』『いだてん』」
●後藤「それ違うヤツや!
(チュートリアル)徳井や!それは!
俺と徳井を間違えるって
想像を絶するほどのルーズさやぞ!」
●矢作「すいません。
『アメトーーク』1人でやってるんですよ今ね」
●後藤「またちゃうねんそれも。
『後藤です』ってやったことあるか俺?」
●矢作「あれだ、思い出した!
SNSでポコ○ン出した人でしょ?」
●後藤「ウエストランドの井口やないか!」
●矢作「アレ、ダサいギターどうしたんですか?」
●後藤「誰がダサいギターや
いつも使ってる奴は今日は使わへん。」
以前登場した4本のギターのうち1本をカスタムして持参。
色が赤から金色に
●矢作「これ本当だ。スケベ椅子だ。」
●矢作「スケベ椅子ゴールド」
●後藤「いい加減にせえよ、お前ら全員抜いたろか?」
ヘッドの文字も「GRETSCH」が「GOTOH」に
●後藤「めちゃくちゃかっこえええやろ」
●矢作「色がだからやっぱスケベ椅子ゴールドだからなぁ」
●後藤「オプションつけて抜いたろか」
全員吹くも仕切り直し
●矢作「今日披露してくれるマジ歌のテーマは?」
●後藤「うん」
●矢作「『うん』の言い方がダサいですよね、すごく」
●設楽「なんだよ!…ダメだ
どんどん面白くなっちゃうんだから」
●後藤「普通に返事してるだけや!」
●矢作「もう一回いいですか、今日のマジ歌のテーマ!」
●後藤 「うん」
●矢作「ダッセェ喋り方だな!」
●後藤「テーマは未来。」
●設楽「なんで面白いんだろこんなに」
●後藤「普通のこと言うてるだけやん。
テーマは、テーマは、未来。」
●小木「今ヤッたよ絶対!」
●後藤「みんな気ぃついてへんと思うんやけど、
スマホとかパソコンとかAIとかね、
アレどんどん進化してったら、
この先怖いことなるんじゃないか」
●矢作「結構みんな言ってます」
●後藤「ちゃうねん、どえらいことなるんちゃうかなと」
曲名:「神をも恐れぬ最新科学」
●矢作●小木「ダサいな~」
後藤、ダサい未来っぽいサングラス装着
曲スタート
後藤「Heyルーシー、明日の天気はどうだい?」
ルーシー「快晴です」
後藤「ところで、来年は何年だっけ?」
ルーシー「西暦2142年です」
♪「Oh!テクノロジーザス!
♪「彼女の性感帯は一番左のICチップ」
ギターの縁がLEDで光る
歌詞に出てきた色に合わせてギターが光る
♪「LE D D D」
完奏後
●矢作「今までで一番ダサかった」
●設楽「ダサいを超えてダサかっこいいの領域」
●澤部「ずっと光ってる!やめてよ!」
●後藤「LEDで何わろてんの?
お前ら歌舞伎町行ったら死ぬぞ!」
番組のお願いじゃなく後藤がプライベートでカスタム
1月から仕込み、自腹でカスタム
●後藤「お金も自分で払ってる
ギター本体全部合わせて100万かかってる」
▼エントリーNo.8 大地洋輔 ダイノジ
●松丸「なんと4年ぶり!」
●大地「ポン ポン ポン」
●矢作「ラップ芸人で『アメトーーク』でも
活躍してたでしょ?」
●大地「俺出てないです」
●矢作「なんで?」
●大地「あれは『ラップ芸人』じゃないですか
俺もう『ただのラッパー』なの」
●矢作「若手芸人の突き上げも最近すごいじゃないですか」
●大地「第7世代ですか?」
●矢作「大地さん、第3世代でしたっけ?」
●大地「違うよ!第3?とんねるず、ダウンタウン、
ウンナン、ダイノジじゃないでしょ」
●設楽「名前並べるだけで吹いちゃった」
●大地「一緒でしょ?第5世代でしょ?」
●矢作「にこるん全然笑ってない」
●矢作「にこるん見たことないんじゃない?」
頷くにこるん
●大地「知らない!?エアギター知らない!?
エアギター世界一になったんだよ、2回。13年前」
曲名:「俺の生き様」
●設楽「知らない人の生き様なんか…」
●大地「これを機会に知ればいいじゃん!」
曲スタート
大地ソロラップから第7世代 EXIT乱入
♪「仲良くやろう、世代なんて関係ないじゃん」
●大地♪「だけど呼ばれるアメトーーク!
自宅で見てた他のラップ芸人!
どうなってんだよ加地さん!!」
⇒EXIT兼近⇒EXIT2人のロングラップパート
●大地「お前らすげーな!」
最後はヒロコ乱入!
完奏後
打ち合わせは多忙のEXITに合わせて
深夜呼んでもいつでもきてくれた大地
▼エントリーNo.3 劇団ひとり
その前にMCから審査員にプレゼントが
人数分のメロン差し入れ
●矢作「劇団ひとりのは裏にあるんでしょ?」
●松丸「ひとりさんの忘れてしまいました」
●矢作「やばいよ。…準備できたの?
みなさん牛乳を口に含んでください」
寅さん劇団ひとり登場
●ひとり「わたくしフーテンの寅と発します」
●ひとり「メロンか?じゃ、俺ももらおうかな」
●松丸「一口しか食べてないから私のどうぞ」
●小木「俺の食べなよ」
●ひとり「わけを聞こうじゃないか」
名シーンの再現
●ひとり「なんで俺が唾きのついた食べかす
食わなきゃいけねぇんだ」
●ひとり「おい澤部、わけを聞こうじゃないか」
●ひとり「『さぁ先輩よかったらメロンをどうぞ』
そういうもんじゃないのか?
おい、ぶち殺すぞ!」
●澤部「怖っ!急に寅さんと乖離した発言!」
●松丸「いい加減にしてよ!
メロンなんてもらうんじゃなかった(泣)」
●矢作「お前はァ!で!今回の曲のテーマは!?」
一同失笑
●ひとり「わたくしも将来のことを
考えるようになってきましたので
先の自分を想像して曲を作ってまいりました。
おい豊本、アルファルファの妊婦の
ショートコントが好きだったんだよ
それを散々褒めたのになんだ!
メロンを食いやがって!」
●設楽「まだ続いてたの?」
●ひとり「お前、目ん玉くり抜くぞ!」
曲名:「そんな男になりたくて」
♪「だけど長生きはしたい なんの努力もせず」
♪「なんの努力もせず 90まで生きる~」
♪衝撃Vを見るレギュラー1本と
ゴルフチャンネルのレギュラー1本と
たまに特番呼ばれて
過去の最高月収を言う
だけど…
尊敬はされたい 若手のみんなから」
最後まであとちょっとで終了
●ひとり「わけを聞こうじゃないか」
●ひとり「おい、ニコルだか
ア○ルだかわかんないけどさ、
あ○るんビーム出してごらんよ」
みんな「最悪だよ」
最後に我慢できなかった飯塚
●「あんな曲にドライアイスいらないでしょ!」